ヤクシマ三丁目

オリジナル小説を公開しています。声劇台本の告知、小説化なんかも。同人誌にしてコミティアとか、二次創作でコミケに出たり。

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ウェルカムページ! 更新内容とか

 小説サークル「ヤクシマ三丁目」のブログです。
 現在、サイトで連載小説を公開中です!

■ 9月 13日 小説 火の緋色 03 「- 瞬の出発点 -」を公開!

 コンテンツはのリンクからどうぞー

・オリジナル小説
 小説を公開しています。
 本文に小説と前後のリンク、追記に作者あとがきがあります。

 火の緋色
 01
 02
 03

・雑感 批評 日記など
 声劇台本のリバース -練習用とエンタメの境界線ってどこだ-
 続きは続編で!
 無言の境界線 -実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の(以下略)を読んで-
「小説」が進む未来の一つ

 
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

「小説」が進む未来の一つ


 昨日と同じで、元ネタは以下のブログ記事です。
 しつこくってすみません。
 小説書いてなくてすみません。台本も同様にすみません。

実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開!

 で。今日はこの部分について、思った事を書いてみる。

新「結局、作る側は『見ている側が見落とす部分』まで作り込まざるを得ないんだよね。どうしても。ただそれで見ている側、小説なら読者の知識とか感性とか、“気づき力”みたいなものが無いとなると、お互い不幸なことになっちゃう。だからといって、小説にYouTubeの動画をベタっと貼りつけて、というのもさすがに」
賀「リンク貼ったりとか」
新「ブログだとそれができるから、ある意味で気が楽なんだけど。あれは小説とはちょっと違うし……でも小説もああなる可能性はあるだろうね」



■リンク、youtube動画有りの小説


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テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

続きは、続編で!


 EcrYを書いていたのだが、ついぞ三部作のうち、最終話だけは手直しできなかった。
 その理由(言い訳)を書いて見たいと思う。

 台本内容知ってる人限定かと。
 ※台本はこちら → daihon@ウィキ ~大ACTER団のオリジナル声劇台本~
 ※ひどい、この記事は、ひどぅい!

■限界にゃり
 EcrYってのは、このページにある「Eエディッション」って書いてある台本のこと

 最初に書いていた声劇台本「crY buddY」をリバース、リファイン、リニューアルさせようと、若干題名も変えて、書いてた台本のこと。

 例えば、第一話と第二話は、結構様変わりした。
 特に第一話。描き始めは筆が走らないから、今回の加筆修正の分量ナンバーワンだ。
 第二話にもあるんだが、もうこの頃には書きたいことが見えてきているし、キャラが勝手に走ってくれるので書ききった感がある。
 ゆえに、あまり手直しをする場所が無かった。

 そして、第話。

■なさない物語
 こう言ってはなんだが、crYってキャラおもしろいかも知れないけれど、物語おもしろくないよね?

 ほんと、作者が言うなよという感じである。
 てめぇがまず楽しい物語にしろよって話だ。

 でも、ならなかったんだよなぁ。

 無理だ。言ってしまえば、これ、多分自分が許せない物語の類に、無意識のうちに分類してるんだろう。
 ゲラゲラゲラ、と笑ってしまえば楽なんだろうがなー。

■無理な理由
 物語はその時点での感情が反映され、それが保存されている。

 多分、この頃は「反体制的」というか、そういう心境だったんだろう。
 この頃の俺がどう思っていたのか、列挙してみよう。

・小説書いてるのに、台本とかジャンルチゲーし!
・なんでこの程度の台本しかないんだ!

 なんでこんなに態度でかかったんだろうね、俺。
 まぁ、そんな感情がこもってるわけだ。

 今は若干違うんだが、過去の自分の考え方なので、「あぁ、判る判る」とか思うわけだ。

 すると、そういう感情が一番こもっている第三話って、削れないのよ。
 キャラは完全に走り始めてます。物語の落着も見えました。俺が考えていた事も書き込んである。

 けずれない。削れるわけがない。

 ただひたすらに自分勝手ながら、でも書ききってしまった。
 あの時あの瞬間の自分が、今でも保存されてしまっている。

 だから、それこそ身を切る思いにならないと駄目なんだよね。

 でも、それって痛いジャン?

■だから逃げる
 これは駄目です、もう書けませんと言って、逃げ。

 なさけないがー、これ以上は、むーりだー。


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テーマ:声劇 - ジャンル:小説・文学

声劇台本のリバース -練習用とエンタメの境界線ってどこだ-

■提供していた台本の直しとか。

 以下にまとめてる台本の中「crY buddY」(以下クライ)の作り直しをしていたり。
 daihon@ウィキ ~大ACTER団のオリジナル声劇台本~

 クライの作成経緯を簡単に話すと、オリジナルの声劇台本が欲しいと依頼されたので、前から作っていた世界観で作ってみたのが始まり。

 最初に提供していたバージョンは、ある程度の流れに沿って作っていました。
 密室自殺が起きて、それを安楽座椅子探偵よろしく話し合い「しかし解決しないで妄想で終わらせる」というのを、ボヤッと。

■どこから着想を得たか。

 唐突だが、ひぐらしのなく頃に、うみねこのなく頃にという同人ゲームがある。
 出題編が四編、回答編が四編あって(うみねこは回答とは呼んでなかったかな)、年二回のコミケで発表されている。
 その物語が2chなんかで推理されているのを見て、多分始めて「推理小説を推理してから回答を読む人」の存在を実感した。
 みんなしてワイワイと持論だのを話し合っている姿がとてもおもしろく、それを再現できるのかなぁと思って書き始めたわけ。

 でも、それを楽しい物なんだよと伝えるだけの作品に、なってない。
 意識か練習用台本という事を殊更に意識して、物語の整合性や面白さよりも、言葉づかいとかを「そうくるか」という方向から考えてまとめてぶち込んで。

 なにせ最初のコンセプトが「演者を殺す」とかだったし。恥ずかしい話だね。

 とにかく、作品としての完成度は、少し脇に置いてしまった感がある。

■そしてもちろん、そんなの楽しくない。
 なぜかと言えば、そりゃ作る側が「楽しませてやろう」とか考えてないから。
 書いてて楽しくはあった。
 キャラは勝手に動くし、台詞だけでも色々やりようがあるかもと思えたし。

 だから収穫はあったんだけれど、そこで止まった作品になってしまった。

■仕切り直しをするべきか
 迷いはしたが、クライがそのうち公開されますよという話になって、さて、自分が楽しいとは思えない作品で、人に満足してもらえるのかどうか、とか考え始めてしまう罠。

 もう、こうなってしまったら突っ走るしかない(直さない)のが正しいと、俺は思ってる訳だが、結局は手直ししてしまった。
 今でも、心境の整理がついていない。
 多分、口にしようと思えば、

・楽しい作品を提供する義務感
・作者としての自己満足を得たいがため


 なんかが容易く浮かぶけど……なんか違うような。
 これだけ長々と書いたら、なんか判るかなと思ったのに、それも駄目だったし(今もって判らん)。

 尻切れトンボになったが、さて、これ以上書いてもなぁ、とも。

 うーむ、リファインとかリニューアルとか、良い面はあるんだけれど、やっぱり自分にしっかり思想がないと、駄目になりそうだなぁー。
 

テーマ:日記 - ジャンル:小説・文学

活動再開

 約三ヶ月ぶりに、
活動再開します!

■心機一転

 初めまして、サークル「ヤクシマ三丁目」の加嶋 則斗(カシマ ノリト)です。

 前と変えたくてサークル名、筆名の全てを変えて活動再開します。
 良い方向に進むか分からないけど、ゼロから進んでみたかったので、このままとりあえず続けてみます。

 ブログの方向性は変えず、小説の公開と即売会告知を行っていき、そこに追加で以下のこともやっていきます。

■声劇台本の執筆

 縁あって、現在、大ACTER団という声劇サークルにお世話になってます。

 台詞だけで構築していく声劇台本は未踏の地。
 でも、なにか新しい表現方法を見つけられるかもというのもあり、お手伝いさせて貰っています。
 サークルのサイトは以下にありますので、是非足を運んでみて下さい。
 【大ACTER団
 台本は以下のwikiにまとめて公開中。
 こちらも、是非お願いします。
 【daihon@wiki

 九月にオリジナル台本「crY buddY」も公開、日々の更新や練習風景など、日進月歩の日々。
 どうぞ、よろしくお願いします。

■そんなわけで


 次回の告知。


 一週間以内に、新しい小説があげられると思います。
 今書きたい物を素直に、激しくいきたいです!

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